こんな方にはおすすめ
・家に要らない物があり売ろうかと思っている
・リサイクルショップに持ち込みを考えている
・出来るだけ高く売りたい
・持ち込みは面倒だ
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こんにちは!
所沢マガジン(@Tokomaga)編集長のリクです。
引越しや大掃除、ふと押入れやクローゼットを整理した時など、
昔のブランド品や着物・コレクションなど、意外にお宝が眠ってたりしますよね?
そんなお宝を売ろうと思っても。
・リサイクルショップに行くと査定が1時間半待ち
・査定額が安くてガッカリ
・物が沢山あり過ぎて持ち込みが面倒
こんな経験はありませんか?
そんな人におすすめなのがバイセルです。
バイセルは無料出張査定をしていて、合意すればその場で現金買取をしてくれます。
しかも比較的、高価買取してくれます。
以前私が着なくなったブランドTシャツをリサイクルショップに持って行った所、
50円・・?
え・・・?
古いとは言え、安過ぎない・・・?
とショックを受けて取り敢えず自宅に。
その後バイセルで無料査定を受けた所、数千円で売却する事が出来ました。
もちろん品物の状態やブランドに依存しますが、売却を考えているならバイセルの利用はアリですね。
今回はそんなバイセルについて解説していきます。
ちなみにバイセルの買取品目としては
着物、切手、古銭、毛皮、ブランド品、お酒、金、プラチナ、ブランド服、ダイヤモンド、宝石、時計、骨董品、金券
これらが対象になります。
上記対象品を売りたいと考えている人はまずバイセルで無料査定を受けてみる事をおすすめします。
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バイセルについて
バイセルとは元々はスピード買取.jpという会社からスタートして、
現在は(株)BuySell Technologiesという会社名で東証マザーズも上場しています。
メディア出演も多くTVCMはもちろん、スッキリや王様のブランチなどの報道番組でも紹介されています。
出張買取業界ではNo.1の地位を確立しており、2年連続顧客満足度第1位です。
もちろん日本全国で買取サービスを行なっており、
最短では即日で査定➡︎買取になります。
バイセルの査定方法は3つ
バイセルの無料査定の方法は以下の3つになります。
3つの無料査定
・出張査定
・宅配査定
・持ち込み査定
出張査定
出張査定はもちろん全国対象(一部地域は相談)でご自宅まで査定員が来てくれます。
もちろん全て無料で来てくれるので交通費負担などは一切無しで、その場の査定額で合意されればその場で現金買取してくれます。
宅配査定
宅配査定の場合は宅配キットに査定したい物を詰めて郵送するだけとなっています。
ただ査定金額に満足出来ず、返送を希望する場合は着払い(顧客負担)になるので、その点は頭に入れておきましょう。
※お酒・骨董品・古銭の宅配買取はキズや割れがつく可能性があるため出来ません。
持込査定
持込査定はバイセル側から指定される店舗への持ち込みとなります。
ただしバイセルの店舗は有楽町店、横浜店、名古屋店、
この3つなので交通費や時間を考えると出張査定の方がおすすめです。
バイセルでの買取の流れ
バイセルの買取の流れは、
買取の簡単な流れ
- バイセル公式サイトからの申し込み
- バイセル側との査定日時を決める
- バイセル査定員が査定
- 査定額決定➡︎合意すればその場で現金買取
このような流れになります。
なお、宅配査定の場合は査定員査定後に査定額の連絡が来て、合意すれば買取となります。
バイセルの買取対象品目について
バイセルの買取対象品目ですが、以下の通り。
着物、切手、古銭、毛皮、ブランド品、お酒、金・プラチナ、ブランド服、ダイヤモンド・宝石、時計、骨董品、金券
もちろん上記以外も買取る事がありますが、基本的には上記対象品で考えましょう。
また洋服のブランドについては幅広いので、まずは無料査定を受けることをおすすめします。
バイセルを利用するメリットとデメリット
私が考えるバイセルを利用するメリットとデメリットを以下に紹介します。
バイセルに買取依頼するメリット
バイセルを利用するメリットとしては
・リサイクルショップなどに持っていくよりも高額買取が期待できる
・出張買取であれば費用は全て無料
・買取は1点からでもOK
・女性の査定員も指名出来る
このようなメリットがあります。
古い物・シミやシワがある物でも買取可能なので、迷っているなら査定するのがおすすめです。
女性の査定員も指名出来ますが、これは申込者が女性の時のみになります。
バイセルに買取依頼するデメリット
バイセルを利用するデメリットとしては、
・出張買取の際には申込者本人の立ち合いが必須
・宅配買取のキャンセルは顧客着払いになる
・繁忙期は即日査定が出来ない場合がある
・何でも買取するわけではない
このような点がデメリットとして挙げられます。
買取は査定の結果次第なので、物によっては売れない場合もあります(リサイクルショップも同様ですが)
バイセルについてまとめ
いかがでしたでしょうか。
今回はバイセルについて紹介しました。
不用品整理や掃除の際に捨てるよりはリサイクルショップに持って行こう
と考える人も多いかと思います。
今はバイセルのような出張買取を行う企業も出てきたので、
買取の利便性は高まっています。
もし不用品の買取などを検討しているようであれば、バイセルの無料査定を受けてみるのおすすめしますよ。
少しでも参考になれば幸いです!